武威地区(1961年-2001年)
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「武威市」の記事における「武威地区(1961年-2001年)」の解説
1961年11月15日 - 張掖専区武威県・民勤県・永昌県・天祝チベット族自治県を編入。武威専区が成立。(3県1自治県) 1961年12月15日 - 天祝チベット族自治県の一部が分立し、古浪県が発足。(4県1自治県) 1963年10月23日 (6県1自治県)白銀市景泰県、蘭州市永登県を編入。 蘭州市紅古区の一部が永登県に編入。 1965年4月17日 - 内モンゴル自治区バヤンノール盟アルシャー左旗・アルシャー右旗の各一部が民勤県に編入。(6県1自治県) 1969年7月5日 - 内モンゴル自治区バヤンノール盟アルシャー右旗を編入。(6県1自治県1旗)アルシャー右旗の一部が寧夏回族自治区アルシャー左旗に編入。 1969年9月4日 - 武威専区が武威地区に改称。(6県1自治県1旗) 1969年11月17日 - アルシャー右旗の一部が寧夏回族自治区アルシャー左旗に編入。(6県1自治県1旗) 1970年3月25日 - 永登県が蘭州市に編入。(5県1自治県1旗) 1971年10月23日 (5県1自治県1旗)張掖地区粛南ユグル族自治県の一部が永昌県に編入。 天祝チベット族自治県の一部が武威県に編入。 1971年12月19日 (5県1自治県1旗)天祝チベット族自治県の一部(旦馬公社)が武威県に編入。 武威県の一部(上泉公社・張易公社の各一部)が天祝チベット族自治県に編入。 1972年8月12日 - 永昌県の一部が張掖地区粛南ユグル族自治県に編入。(5県1自治県1旗) 1979年5月30日 - アルシャー右旗が内モンゴル自治区バヤンノール盟に編入。(5県1自治県) 1981年2月9日 (4県1自治県)永昌県の一部が分立し、地級市の金昌市となる。 永昌県が金昌市に編入。 1982年12月1日 - 武威県の一部が天祝チベット族自治県に編入。(4県1自治県) 1985年4月15日 - 武威県が市制施行し、武威市となる。(1市3県1自治県) 1985年5月14日 - 景泰県が白銀市に編入。(1市2県1自治県) 2001年5月9日 - 武威地区が地級市の武威市に昇格。
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