次元探査実験部隊 G1ゴーボッツ/G1 GOBOTSとは? わかりやすく解説

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次元探査実験部隊 G1ゴーボッツ/G1 GOBOTS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 18:31 UTC 版)

ミニボット」の記事における「次元探査実験部隊 G1ゴーボッツ/G1 GOBOTS」の解説

アニメ未登場2004年ミニボット復刻発売の際にオンラインショップe-Hobbyで販売され限定商品トランスフォーマー同様の姿と変型能力持っているが、実際別の宇宙から来た生命体自分たちの惑星を救う手段調べるために、本来は敵対していた勢力手を結びトランスフォーマーたちの中に潜入している。商品モチーフは『マシンロボ』の海外展開商品である『GOBOTS』をイメージしており、各キャラクター当初設定された名称も『GOBOTS』におけるイメージの近い車種機種キャラクター準じている。また『GOBOTS』での引用元キャラクター設定合わせガーディアンズ正義側)」をサイバトロン、「レネゲイズ(悪側)」をデストロンとしている。各キャラクターの名称は、サイバトロンは「パスファインダーアダムスを青に塗り替えたもの)」「スモールフット(ギアーズを黄色に塗り替えたもの)」「ロードレンジャードラッグを黒に塗り替えたもの)」、デストロンは「トレッズ(ワーパスを緑に塗り替えたもの)」「バグバイト(バンブルを白に塗り替えたもの)」「バッドボーイ(パワーグライドを白に塗り替えたもの)」だが、商品パッケージなどに記載はなくe-Hobbyでごく初期にのみ発表されたのみで、それも直後削除された。

※この「次元探査実験部隊 G1ゴーボッツ/G1 GOBOTS」の解説は、「ミニボット」の解説の一部です。
「次元探査実験部隊 G1ゴーボッツ/G1 GOBOTS」を含む「ミニボット」の記事については、「ミニボット」の概要を参照ください。

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