橋上駅舎と自由通路の整備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:40 UTC 版)
2016年から2018年にかけて、仙台市とJR東日本仙台支社の協定により、駅舎の橋上化や南口の新設、ならびに南北自由通路の整備が行われた。 橋上駅舎化、自由通路整備、仮駅舎新設、ホーム改修などの総事業費は21億9400万円余りとなっており、そのうちの21億500万円余りを仙台市が、8900万円をJR東日本が負担する。 現駅舎の供用は2018年11月18日より開始された。旧駅舎の解体を含め、工期は2019年(平成31年)3月までだった。 南口(2018年11月) 改札口(2018年11月) ホーム(2018年11月) 旧駅舎(2010年)
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