構え方
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「シャオロン (KOF)」の記事における「構え方」の解説
ジョン・フーンなどが持つ構えとは違い、ダメージを受けたりダウンしたりしても効果が切れることはないが、どの構えで勝利しても、次のラウンド開始時には必ず「虞姫献杯」に戻される。 虞姫献杯(ぐきけんぱい) 腕を前に向けている状態。接近戦重視で、体術を使った技が多い。 貂蝉翻身(ちょうせんほんしん) 顔を前に向け、身体を後ろに向けた状態。連続技重視で、武器を使用した技や派生技が主になる。スーパーキャンセルに対応している技が多い。 西施採柴(せいしさいそう) 体勢を低くして、両腕をダラリと下げた状態。「貂蝉翻身」同様、武器を使用した技が主だが、こちらは遠距離戦重視で技のリーチが長い。その反面、動きが鈍くなってしまい機動力に欠ける。
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構え方
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 14:58 UTC 版)
アイソセレス・スタンス(英語版) - アイソセレスは二等辺三角形の意で、腕と体で二等辺三角形になるようにするピストルの保持方法。1980年に開発された持ち方で、さらに発展させた Modern Isosceles という持ち方もある。 警察向きの持ち方 Weaver チャップマン実用射撃学校( Chapman Academy of Practical Shooting )で開発された Weaver の発展型の chapman。
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