根岸兎角とは? わかりやすく解説

根岸兎角

作者戸部新十郎

収載図書日本剣豪列伝 1
出版社福武書店
刊行年月1995.1
シリーズ名福武文庫

収載図書人物日本剣豪伝 2 小野次郎右衛門宮本武蔵ほか
出版社学陽書房
刊行年月2001.4
シリーズ名人物文庫


根岸兎角

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/13 00:07 UTC 版)

根岸 兎角(ねぎし とかく、生没年不詳)は、日本安土桃山時代兵法家微塵流剣術の祖とされる。後名、信太(しのだ)大和守朝勝。江戸常盤橋の決闘」で知られる。


  1. ^ 小熊之助とも。
  2. ^ 当時でいう「癩風」(ハンセン病)だったとされる。


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