校定版
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天声社。昭和42年(1967年)〜46年に天祥地瑞を除く全巻を出版(天祥地瑞は昭和35〜36年に出版されている)。戦後初の、厚表紙の本格的な装丁である。総ルビで、旧仮名遣いのままにしてある。一部問題のある箇所を修正したり、漢字の一部を平仮名にしている。
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校定版
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「暦書 (ノストラダムス)」の記事における「校定版」の解説
シャヴィニーが転記した「散文体の予兆」のうち、1559年向けまでは、ブルゴーニュ大学教授のベルナール・シュヴィニャールによる校定版が存在している。この校定版では、予兆詩の校訂も行われており、そちらは1555年向けから1567年向けまでの全154篇(従来知られていた141篇から、シャヴィニーが付け加えた偽物を差し引いた140篇と、従来の予言集には原則として収録されてこなかった14篇の合計)が収録されている。
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