松が谷線とは? わかりやすく解説

松が谷線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:54 UTC 版)

京王バス多摩営業所」の記事における「松が谷線」の解説

11多摩センター駅モノレール松が谷駅山根入) → 大塚公園松が谷多摩センター駅17多摩センター駅南多摩看護専門学校松が谷高校松が谷多摩センター駅 多摩センター駅松が谷団地内を結ぶ循環路線始発のみ大塚公園始発の便が運行される。多172003年4月1日新設された。 かつては多摩センター駅から松が谷団地内を経由して聖蹟桜ヶ丘駅へ向かう85運行されていた。 おおむね日中85、朝ラッシュ時と夜は多11夕方ラッシュ時85・多17交互に運行されていたが、2016年3月28日ダイヤ改正で、これまでラッシュ時のみ運行されていた多11・多17毎時運行されるようになった一方で8540分間隔になり大幅に減便された。 当初京王電鉄バス多摩営業所管理していたが、2009年10月18日より京王バス南が運行受託していた。2018年2月22日ダイヤ改正京王バス南の自社運行路線になった2020年2月21日をもって85利用客減少により廃止された。

※この「松が谷線」の解説は、「京王バス多摩営業所」の解説の一部です。
「松が谷線」を含む「京王バス多摩営業所」の記事については、「京王バス多摩営業所」の概要を参照ください。

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