本人の著書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/15 05:51 UTC 版)
『マーラー 愛と苦悩の回想』と『グスタフ・マーラー 回想と手紙』の原書は同じもの(Gustav Mahler: Erinnerungen und Briefe)である。なお、『わが愛の遍歴』の原題は"Mein Leben"。 『わが愛の遍歴』(塚越敏、宮下啓三訳/筑摩書房/1963年) 『マーラー 愛と苦悩の回想』(石井宏訳/音楽之友社/1971年) ※1987年、中公文庫に収録された際に『グスタフ・マーラー 愛と苦悩の回想』と改題。 『グスタフ・マーラー 回想と手紙』(酒田健一訳/白水社/1973年) ※1999年に同社から復刊された際、『マーラーの思い出』と改題。
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