木下慎太郎(きのした しんたろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 19:32 UTC 版)
「三丁目の夕日の登場人物」の記事における「木下慎太郎(きのした しんたろう)」の解説
里子の息子の一人で長男。家の食事が貧しいからか、給食好き。特に鯨カツが大好物。非常に弟想い。お正月に弟の裕次郎と各家庭を回ってお年玉を940円稼いだ。お菓子屋(茶川の経営する駄菓子屋とは別のうさぎ屋)限定で超能力を使えると思い込んでいる(実際は店主のおばあさんを介抱したお礼から、おまけしてもらっているだけ)。流れ星に「餅が食べたい」と祈ったら、本当に家に鏡餅が飛び込んできた(お金持ちの家から転がってきた)。
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