曽田雄志
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/27 04:43 UTC 版)
曽田 雄志(そだ ゆうし、1978年7月5日 - )は、北海道札幌市生まれの元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード、後ディフェンダー。Jリーグ・北海道コンサドーレ札幌職員。
- ^ a b c d 登録選手一覧表 Jリーグ 2009.12.06
- ^ a b “「ミスター札幌」さようならDF曽田 堅守支え激闘9年”. どうしんウェブ (北海道新聞社). (2009年11月26日). オリジナルの2009年11月29日時点におけるアーカイブ。 2010年10月3日閲覧。
- ^ “9年在籍“チームの顔”曽田が引退表明”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年11月18日). オリジナルの2009年11月21日時点におけるアーカイブ。 2010年10月3日閲覧。
- ^ a b c d “抜群の身体能力 DF転向2年目の曽田”. どうしんウェブ (北海道新聞社). (2003年9月3日)
- ^ 曽田の3点目は延長戦前半9分に挙げたものであり、ゴールデンゴール制度によりコンサドーレ札幌は5-4で広島に勝利した。翌12月24日に開催されたJリーグ理事会において、2003年度からのJ1リーグ戦における延長戦が廃止されたため、結果としてこのゴールはJ1リーグ戦で最後のゴールデンゴールとなった。延長戦廃止については“2003年度よりJ1リーグ「延長Vゴール」をやめ、「90分での引き分け」を導入”. Jリーグニュース No.89. 日本プロサッカーリーグ (2002年12月27日). 2010年10月3日閲覧。を参照のこと。
- ^ “札幌はDF曽田がGK代役も敗戦/J1”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2008年4月2日)
- ^ “札幌DF曽田、涙の引退ゴール”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2009年11月30日)
- ^ 曽田雄志氏がコンサドーレ札幌アドバイザリースタッフに就任 - コンサドーレ札幌公式サイト 2010年1月29日付ニュースリリース
- ^ “元Jリーガー、川から男性救助=800メートル走って追跡-札幌”. 時事ドットコム (時事通信社). (2011年6月7日)[リンク切れ]
- ^ “元コンサドーレ札幌 曽田雄志氏 球団代表就任のお知らせ”. http://www.norddea.jp/ (ノルディーア北海道). (2016年1月13日)
- ^ “曽田球団代表 退任のお知らせ”. http://www.norddea.jp/ (ノルディーア北海道). (2020年1月15日)
- ^ 【J2:第22節 札幌 vs 京都 レポート】途中出場後わずか5分でアレモンが京都に勝利をもたらす。札幌は曽田を前線に上げる「ソダン大作戦」を見せるも不発 - J's GOAL、2005-07-16
固有名詞の分類
- 曽田雄志のページへのリンク