時子山和彦
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時子山 和彦（とこやま かずひこ、1936年7月22日 - 1986年12月21日）は、日本の経済学者。元一橋大学経済学部教授。専門は計量経済学。東京府生まれ。父は早稲田大学第9代総長時子山常三郎[1]。妻・ひろみは日本女子大学教授。
- ^ a b c d e f g h i j 「故時子山和彦教授略歴」 一橋論叢
- ^ 「昭和41・42年度学位授与・単位修得論文」 一橋研究
- ^ 「昭和57年度 学位授与・単位修得論文一覧」 一橋大学
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- 2 時子山和彦の概要
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