映像比率
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 05:33 UTC 版)
ハイビジョン収録は、『さくら』(2002年前期)から。 総合テレビ デジタル:16:9 アナログ:13:9 (2004年度)→14:9レターボックス (2005-2009年度)→16:9レターボックス(2010年度-) NHKワールド・プレミアム 13:9 (2004年度)→14:9 (2005-2009年度)→16:9 (2010年度 - ) BS2デジタル放送 『純情きらり』まで、初回放送はアナログ放送と同じ13:9→14:9(画角情報は4:3)、再放送は16:9での放送。2006年10月の『芋たこなんきん』から、初回放送も16:9で放送され始めた。BS2のアンコール作品の放送でもハイビジョン収録の場合、デジタルは16:9、アナログ放送、NHKワールド・プレミアムでは14:9で放送された。
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