日本陸軍 南飛行場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 14:54 UTC 版)
日本陸軍の「南飛行場」として建設、「仲西飛行場」とも「城間飛行場」とも呼ばれる。 1944年(昭和19年)5月1日 - 浦添村の城間、仲西、小湾で日本陸軍沖縄「南飛行場」として工事が始まる。いったん9月30日に完成する。1830mの滑走路を持つ特攻用飛行場として建設されるが、使用されないまま放棄された。
※この「日本陸軍 南飛行場」の解説は、「牧港補給地区」の解説の一部です。
「日本陸軍 南飛行場」を含む「牧港補給地区」の記事については、「牧港補給地区」の概要を参照ください。
- 日本陸軍 南飛行場のページへのリンク