新在家 (西尾市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/24 09:36 UTC 版)
地理
河川・池沼
- 北浜川
交通
施設
- 碧海信用金庫西尾西支店
歴史
地名の由来
新しく成立した集落の意という[1]。
沿革
- 江戸時代 - 三河国幡豆郡新在家村として所在[1]。西尾藩領[1]。
- 1889年(明治22年) - 奥津村大字新在家となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 平坂村大字新在家となる[1]。
- 1924年(大正13年) - 平坂町大字新在家となる[1]。
- 1953年(昭和28年) - 西尾市大字新在家となる[1]。
- 1954年(昭和29年) - 西尾市新在家町となる[2]。
脚注
WEB
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
書籍
- ^ a b c d e f g 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 707.
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 708.
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
- 新在家_(西尾市)のページへのリンク