新しいダムの原案とは? わかりやすく解説

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新しいダムの原案

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:20 UTC 版)

川辺川ダム」の記事における「新しいダムの原案」の解説

国土交通省熊本県では、球磨川今後概ね30年間の具体的な河川整備目標内容を示す「球磨川水系河川整備計画原案)」を公表し2022年4月4日から5月6日まで、公聴会意見募集実施した。この原案の中では、川辺川ダムについて次のように記述されている。 形式流水型ダム洪水調節専用位置相良町四浦(さがらちょう ようら)、既往計画と同じ ダム形式重力コンクリートダム ダム高:107.5 m 堤頂長:約300 m 総貯水容量:約13,000 m3 湛水面積:3.91 km2 注:ダムの諸元については、検討進捗により変わる可能性がある。

※この「新しいダムの原案」の解説は、「川辺川ダム」の解説の一部です。
「新しいダムの原案」を含む「川辺川ダム」の記事については、「川辺川ダム」の概要を参照ください。

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