教会の文化財
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/01 03:51 UTC 版)
13世紀第1四半期に建造されたサン=テティエンヌ教会 (Saint-Étienne)。クワイヤだけは存続している。回廊と鐘楼は18世紀に再建された。回廊は1970年に再度補修されている。工事中に封印された聖杯棚の痕跡がある。 サンシー通り12番地にあるキリスト受難像 (Calvaire)。受難像は1842年に建造され、費用はアンデルニーのニコラ・ジェラールが負担した。 17世紀に建てられた納骨堂 (Ossarium) は、教会の裏手にあり、1987年にフランスの歴史的記念物になった。
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