操作時の特徴・テクニック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 04:54 UTC 版)
「ワードナの森」の記事における「操作時の特徴・テクニック」の解説
プレイヤーは落下中、レバー左右での落下地点の調整ができないという特徴を持つ。そのため、1面のマントを取るには1度右に行き、高い場所から降りてから、左へ向かう必要がある。 マントや「糸と針」はプレイヤーのダメージを吸収してくれる。ただし、その後の無敵時間は1秒程度と極端に短いため、立て続けにダメージを受けてミスする事がよくある。 プレイヤーがしゃがんだときと同じ高さの1ブロック分の隙間は、レバーを上下に動かしながら進むと入ることができる。4面にある妖精アイテムを取るときなどに必要。 ハシゴに登ったまま後ろに下がると、妖精をプレイヤーの手前に持ってこられる。これを利用して、妖精で4面のハシゴから降って来る石の攻撃判定を消すことができる。
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