播種性血管内凝固 (DIC)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 07:29 UTC 版)
「肺炎レンサ球菌」の記事における「播種性血管内凝固 (DIC)」の解説
肺炎球菌に限らず敗血症の合併症として重要。血液中の凝固因子が消費されるため、「凝固」という名を冠しているが症状は出血傾向である。血管内に微小血栓を作り、その微小血栓が各種臓器に塞栓症状をきたすと考えられている。結果、DICの状態が続くと多臓器不全に陥る。治療としては、蛋白分解酵素阻害薬(メシル酸ガベキサートなど)の投与、凝固因子の補充(新鮮凍結血漿輸血)などがある。
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