接続できる機器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/01 17:49 UTC 版)
「8ピン角型デジタル端子」の記事における「接続できる機器」の解説
PC-6000シリーズ各機種(機器側はDIN8ピン、対応ケーブルはPC-60M91、15色表示には専用ディスプレイが必要) PC-8000シリーズ各機種(機器側はDIN8ピン、対応ケーブルはPC-8091K) PC-8800シリーズ各機種(機器側はDIN8ピン、対応ケーブルはPC-8091K) PC-9800シリーズ各機種(機器側はDIN8ピン、対応ケーブルはPC-8091K) FM-8(機器側はDIN8ピン) FM-7/NEW7(機器側はDIN8ピン) FM-77シリーズ各機種(機器側はD-SUB9ピン) FM77AV(機器側はD-SUB9ピン) FM-X FM-11 MZシリーズ各機種のうちモニタ分離型(機器側はDIN8ピン) X1シリーズ各機種(機器側はDIN6ピン、対応ケーブルは8K-6D) DSC-10(8ピン角型入力を備えるスキャンコンバーター) 2013年6月にコネクタそのものが廃番になり、2019年5月現在は本コネクタを持つケーブルは市販されていない。代替手段に乏しい本コネクタの採用されたディスプレイを使用すること自体が現実的ではないため、アナログRGBへの変換回路を内蔵したケーブルを購入することが望ましい。
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