恋のから騒ぎ出演エピソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:49 UTC 版)
「池田麻理子」の記事における「恋のから騒ぎ出演エピソード」の解説
第1回目の放送でゲストの研ナオコに「目が離れて顔から出ている」とジェスチャーつきで発言し、研ナオコが「私はそこまで離れてない」と激怒。そのまま説教部屋行き決定となった。その後、歯に衣着せぬ発言と天然キャラが浸透し、ほぼ毎週テーマトークを披露。これは過去異例の多さである。天性の魔性キャラでゲストを数名翻弄。本番中、岩城滉一にはデートに誘われ、新庄剛志にはコンパを要求されていたが軽く受け流していた。さんまのことは好きではないらしく、よく言い争いをしていたが、中でも「お前は俺の事、どう思ってんねん?」と聞かれ、恋愛トークの流れだったのにも関わらず「踏み台」と即答しスタッフを大絶賛させていた。同期メンバーで特に仲が良かったのは絹川麗・武久美雪(瓜生美行。番組出演時は陶芸家と紹介されていたが、2017年から東京都内で「小苦樂」という甘味処のオーナー女将として働いている)。レギュラーメンバーだったのにも関わらず控え室ではリーダー的存在ではなく、いつも寝ていて、面倒見のいい真鍋摩緒に起こされていたという。ちなみにその真鍋に、卒業記念本のインタビューで「マリちゃんは本番中に爆睡していた事がある」と暴露されている。卒業スペシャルでは後列メンバー陣に「本当はすごくいい子」と発言され、感動し号泣。本番中にコンタクトを外してさんまに怒られていた。毎週、流行のファッションで身を固め登場し、女性視聴者から人気を集めたがテレビジョン誌のインタビューで「実は、もう服がない」と発言。卒業スペシャルの直前放送では、ジャージのセットアップ(一応スカート)で登場し、共演メンバーに本気で笑われたという。
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