ぎょ‐き【御忌】
読み方:ぎょき
1 天皇・皇后などの年忌の法会(ほうえ)。転じて、貴人や宗派の開祖の忌日に行う法会。ごき。
2 浄土宗の寺院で毎年行う法然の年忌の法会。江戸時代以前は正月に行われたが、現在は4月に修する。京都知恩院の御忌大会が有名。法然忌。《季 春》「群集する人を木の間に—の寺/虚子」
ご‐き【御忌】
読み方:ごき
「ぎょき(御忌)」に同じ。
ぎょき 【御忌】
おいみ 【御忌】
御忌と同じ種類の言葉
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読み方:ぎょき
1 天皇・皇后などの年忌の法会(ほうえ)。転じて、貴人や宗派の開祖の忌日に行う法会。ごき。
2 浄土宗の寺院で毎年行う法然の年忌の法会。江戸時代以前は正月に行われたが、現在は4月に修する。京都知恩院の御忌大会が有名。法然忌。《季 春》「群集する人を木の間に—の寺/虚子」
読み方:ごき
「ぎょき(御忌)」に同じ。
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