御代田村とは? わかりやすく解説

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御代田村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/12 02:50 UTC 版)

みよたむら
御代田村
廃止日 1956年9月30日
廃止理由 新設合併
御代田村小沼村伍賀村御代田町
現在の自治体 御代田町、佐久市
廃止時点のデータ
日本
地方 中部地方甲信越地方信越地方
都道府県 長野県
北佐久郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 10.65 km2.
総人口 4,033
国勢調査1955年
隣接自治体 小諸市、北佐久郡軽井沢町浅間町、小沼村、伍賀村
御代田村役場
所在地 長野県北佐久郡御代田村
座標 北緯36度19分16秒 東経138度30分32秒 / 北緯36.32117度 東経138.50881度 / 36.32117; 138.50881座標: 北緯36度19分16秒 東経138度30分32秒 / 北緯36.32117度 東経138.50881度 / 36.32117; 138.50881
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御代田村(みよたむら)は長野県北佐久郡にあった。現在の御代田町大字御代田および佐久市大字小田井にあたる。

後述の通り当村と2つの村の新設合併によって御代田町が誕生したため、現在の御代田町とは別の自治体である。

地理

歴史

交通

鉄道路線

現在は旧村域を北陸新幹線が通過するが、当時は未開業。

道路

遺構

道路元標

小田井宿に残る御代田村道路元標

 小田井宿に道路元標が残っている。大正11年12月1日長野県告示第636号で、字中ノ驛1,679番地先と位置が定められた。[1]

参考文献

脚注

  1. ^ 大正11年12月1日発行長野県報第582号1004頁閲覧

関連項目

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