後期編成とは? わかりやすく解説

後期編成(229~256編成)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:31 UTC 版)

釜山交通公団2000系電車」の記事における「後期編成(229~256編成)」の解説

韓国鉄道車両製作され20012002年延伸区間萇山駅 - 西面駅開通の時導入されグループ優先席側窓の上部は開閉可能であるが、残り座席側面窓が全面ガラスになっており開閉不可能である。車両番号表示が投入時から黒色文字になっているロテム不燃材改造をした。

※この「後期編成(229~256編成)」の解説は、「釜山交通公団2000系電車」の解説の一部です。
「後期編成(229~256編成)」を含む「釜山交通公団2000系電車」の記事については、「釜山交通公団2000系電車」の概要を参照ください。

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