当交差点を起点とする国道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 14:38 UTC 版)
「県庁前交差点 (高知県)」の記事における「当交差点を起点とする国道」の解説
国道33号終点は、愛媛県松山市市役所前交差点。※以下の番号の国道は、他の若い番号の国道の表示がなされる。具体的には当交差点より西へ向かう国道はすべて国道33号と重複。東へ向かう国道は国道32号と重複している。 国道56号終点は、愛媛県松山市市役所前交差点。多くの区間が単独区間として存在する。 国道194号終点は、愛媛県西条市(国道11号との交差点。また、吾川郡いの町より単独区間となる。 国道195号終点は、徳島県徳島市かちどき橋南詰交差点。高知市内小倉町交差点(葛島橋西詰)より単独区間となる。 国道197号終点は、大分県大分市大道陸橋北交差点(国道10号との交点)。また、須崎市より単独区間となる。 国道493号終点は、高知県安芸郡東洋町(国道55号との交差点。実延長区間は室戸岬付近のみの国道であるが、約48 kmの実延長区間だけでは法令上の国道の要件を満たせないため、起点・高知市より約50 km先の安芸郡奈半利町までの間は、国道55号および、国道32号と重複する。
※この「当交差点を起点とする国道」の解説は、「県庁前交差点 (高知県)」の解説の一部です。
「当交差点を起点とする国道」を含む「県庁前交差点 (高知県)」の記事については、「県庁前交差点 (高知県)」の概要を参照ください。
- 当交差点を起点とする国道のページへのリンク