府中市成立後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:16 UTC 版)
1954年(昭和29年)3月31日 : 芦品郡府中町及び岩谷・栗生・国府・下川辺・広谷各村が合併し市制施行、府中市となる。 1956年(昭和31年)9月30日 : 芦品郡河佐村と御調郡諸田村の一部(小国・諸毛)、御調町三郎丸を編入。 1975年(昭和50年)2月1日 : 芦品郡協和村を編入。 1986年 御調採石の採石場から、カドミウムなどの重金属を含む汚水が出口川に流れ込んでいることが明らかとなる。 詳細は「出口川のカドミウム汚染」を参照 1993年(平成5年)4月1日 : 市内を通る主要地方道2路線(広島県道24号福山上下線の一部・広島県道49号府中御調線の全線)が国道486号に昇格する(これにより中国地方全49市〔当時〕に国道が通ることになった)。 2004年(平成16年)4月1日 : 甲奴郡上下町を編入。
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