店内の臭気
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:23 UTC 版)
「カレーショップ志み津」の記事における「店内の臭気」の解説
店内自体の臭気について、取材陣からは「鼻に刺さるような刺激臭」「店内に立ち込めるうんこ臭」ともいわれた。上原亜衣は「すごく居心地悪いです」「カレーより店のほうがくさい気がする」とコメントしていた。AIKAと泉麻那は、あまりの臭気に、入店して2秒で鼻に指を突っ込んだ。 カレーや店の臭気が体や服にも染みつくことで、神谷えりなは、店を出た後も「消臭してもらったはずの着ていた服があまりにも臭すぎた」「髪の毛からも全身からもあの悪夢の臭いが蘇った」と語り、取材を終えて店外に出て「外の空気をこんなに気持ちよく吸えたのは、東京に来て初めて」とのことであった。KAI-YOUのコダック川口は、社に戻った後、社の他の者の証言によれば、川口が「とてつもない異臭を放っていた」という。 アメリカのニュースサイト「Wowsabi」が取材した際には、「髪、シャツ、鞄のすべてが糞を浴びたような臭気となり、1日中そのままだった」という。臭気の対策として、ビニール袋に衣類入れて持参し、自衛した上で来客する者もいた。
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