広瀬大橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 05:01 UTC 版)
広瀬大橋(ひろせおおはし)(仮称)は、広瀬橋のある国道349号現道の梁川市街地区間のバイパス路線である国道349号梁川バイパスが広瀬川を渡る橋梁である。 全長…320.1m主径間…44.0m 幅員…14.5m(車道部7.5m、歩道部3.5m×2) 形式…8径間鋼連続鈑桁橋 梁川町市街地の北西で広瀬川を渡り、南詰は梁川町下河原、北詰は梁川町西塩野川に位置する。2017年度の開通を見込んでいたが予算の問題や、河川管理者である国土交通省との協議の遅れにより、2018年4月現在、橋台設置等の下部工工事が行われている状態である。南詰付近まで梁川バイパスが暫定開通しており、市道によって広瀬橋南詰付近に連絡されている。
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