広島バスセンター発着系統
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「瀬戸内産交」の記事における「広島バスセンター発着系統」の解説
呉市交通局と共同運行の急行便。2007年4月1日、広今あきなだ高速より路線移管を受け運行開始したが、瀬戸内産交としてはわずか1年半の寿命だった。 広島呉道路、休山新道を経由する。なお、路線継承したさんようバスの「広島・蒲刈・豊島線」は休山新道を経由しない。 広島バスセンター - 広島駅 - 大学病院入口 - 呉駅前 - 阿賀海岸通 - 広駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 三之瀬 - 向口 - 田戸 - 大浦港 広島 - 蒲刈・豊浜・豊線 も参考のこと。
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広島バスセンター発着系統
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「さんようバス」の記事における「広島バスセンター発着系統」の解説
愛称「とびしまライナー」。豊島大橋の開通に伴って、瀬戸内産交と呉市交通局から「広島蒲刈線」を継承・延長して運行開始。広島呉道路を経由する急行便。休山新道は経由しない。バスカードは2010年(平成22年)10月31日で取扱いを終了した。PASPYは2012年7月1日に導入した。 広島バスセンター - 広島駅 - 大学病院入口 - 呉駅前・そごう - 中畑 - 阿賀海岸通 - 広駅前 - 小仁方 - 見戸代 - 向小市の浜 - 原 - 恋ヶ浜 - 山崎 - 豊浜支所 - 山崎 - 立花港 - 久比港 - 初崎 - 大長港 - 御手洗港 - 沖友天満宮前 瀬戸内産交と呉市交通局が運行していた「広島蒲刈線」と異なり、営農センター - 大浦 - 田戸 - 田戸東谷、および三之瀬・塩浜新開に停車しないため、これらの停留所と広支所 - 呉駅前・そごう間の停留所を直接行き来することはできなくなった。 広島 - 蒲刈・豊浜・豊線 も参考のこと。
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