利用可能社局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 01:08 UTC 版)
「バスカード (広島県)」の記事における「利用可能社局」の解説
◇はカード発行会社、無印は利用のみ可能会社 ◇広島電鉄(電車・バス) ◇広島バス ◇広島交通 ◇芸陽バス ◇備北交通 ◇中国JRバス ◇広島高速交通〈アストラムライン〉 ◇呉市交通局〈呉市営バス〉 エイチ・ディー西広島〈ボン・バス〉 広交観光(井原線のみ) 宮島松大汽船 JR西日本宮島フェリー宮島航路 上記の会社では、2011年3月31日をもってバスカードの取扱いを終了した。 広交タクシー(フジハイツ線のみ)同社のバス事業廃止に伴い、2003年9月30日の運行をもって利用不可能となった。なお、フジハイツ線はエイチ・ディー西広島に移管され、バスカードが利用可能となっている。 広今あきなだ高速(蒲刈線のみ)同社のバス事業廃止に伴い、2007年3月31日の運行をもって利用不可能となった。なお、蒲刈線は瀬戸内産交に移管された。 瀬戸内産交(広島蒲刈線のみ)2008年11月18日の運行をもって、呉駅前・そごう発着系統、広島バスセンター発着系統が廃止され、さんようバスの広島 - 蒲刈・豊浜・豊線に承継。 さんようバス(広島 - 蒲刈・豊浜・豊線のみ)上述の瀬戸内産交の路線を譲受した路線だったが、2010年10月31日をもってバスカードの取扱いを終了した。 高速バスでは、広島空港 - 広島市内のリムジンバス、広島と周辺の一部の都市(呉市・庄原市・三次市など)を結ぶ高速便では利用できた。 コミュニティバスでは、府中町の「つばきバス」(広島電鉄が府中町に代わって運行)と廿日市市の「廿日市さくらバス」、三次市の「ウエーブ号」で利用が可能だった。
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