市販されたモデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/11 01:10 UTC 版)
「au design project」の記事における「市販されたモデル」の解説
※ 太字で表記されている機種名はニューヨーク近代美術館収蔵品となった機種。 第1弾 INFOBAR(CDMA A5307ST,鳥取三洋電機(現・三洋電機コンシューマエレクトロニクス)製) - 2003年10月31日発売 第2弾 W11K(CDMA W11K,京セラ製) - 2003年12月20日発売au design projectシリーズ初のCDMA 1X WIN機種。 第3弾 talby(CDMA A5508SA,鳥取三洋電機(現・三洋電機コンシューマエレクトロニクス)製) - 2004年11月23日発売au design projectシリーズ最後のCDMA 1X機種。 第4弾 PEИCK(PENCK,CDMA W31H,日立製作所製) - 2005年2月18日発売ダイヤルボタンのフォントでフリー素材のものを使用したことを一部メディアに誤解した内容の表現で説明・掲載し製作者に指摘された。製作者には後日誤解があった旨を謝罪した。 第5弾 neon(CDMA W42T,東芝製) - 2006年2月24日発売neonは他の端末と違い、販売から約2ヶ月間で販売・製造が終了してしまった端末である。 第6弾 MEDIA SKIN(CDMA W52K,京セラ製) - 2007年3月23日発売 第7弾 INFOBAR2(CDMA W55SA,鳥取三洋電機(現・三洋電機コンシューマエレクトロニクス)製) - 2007年12月1日発売au design project時代の最終機種にして同シリーズ唯一のN800MHz帯(新800MHz帯・CDMA Bandclass 0 Subclass 2)エリア対応機種。 INFOBAR W11K PEИCK NEON INFOBAR2
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