巨大型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:03 UTC 版)
第11話と最終話に登場。巨大な六本足の犬のような姿を取るが、頭部に伸縮自在の2本の人間の手があり、これを伸ばして人間を捕まえる。文人に操られるまま、「実験」を暴露した求衛姉妹や時真慎一郎を用済みとして始末した。文人の命令を理解することができる。頑丈な体表面で小夜の攻撃を受けつけなかったが、口から体内に侵入した小夜により、心臓を鉄の棒で貫かれて倒された。
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