川鵜とは? わかりやすく解説

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かわ‐う〔かは‐〕【河×鵜/川×鵜】

読み方:かわう

カツオドリ目ウ科全長80センチくらい。全体黒色。ユーラシア・アフリカ・北アメリカ東部分布日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して捕食。木の上に巣を作り集団繁殖する。《 夏》

河鵜/川鵜の画像

川鵜

読み方:カワウ(kawau)

の種の一つ

季節

分類 人事


カワウ

(川鵜 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/15 00:39 UTC 版)

カワウ河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目(以前はペリカン目に分類された[3]Sibley分類ではコウノトリ目に属する)ウ科に分類される鳥類の一種。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」である。ただし、河川のみならず、湖沼河口付近や浅海域でも普通に見ることができる。




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