嶋臺巽蔵とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 嶋臺巽蔵の意味・解説 

嶋臺巽蔵

名称: 嶋臺巽蔵
ふりがな
登録番号 26 - 0170
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積44
時代区分 明治
年代 明治16
代表都道府県 京都府
所在地 京都府京都市中京区御池通烏丸東入仲保利町191
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 御池通面して建つ土蔵。3間四方平面で,東と北の酒店側に扉口を開く。外観は腰縦板張上部漆喰塗とし,軒まで塗込め屋根本瓦葺である。内部1階2階とも現しいずれも一室とする。京都近代初頭景観今日伝え建築である。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

嶋臺巽蔵のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



嶋臺巽蔵のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS