岩波ホール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/23 17:58 UTC 版)
注釈
- ^ その後、女性監督による作品も積極的にとりあげるようになる。
出典
- ^ a b 講演「岩波ホールの歩み」岩波律子支配人[リンク切れ](2013年2月16日確認)
- ^ 勝田友巳「映画のミカタ 多様性の象徴 岩波ホール」『毎日新聞』2022年2月7日、夕刊芸能面
- ^ 詳細は、“アート映画の“聖地”岩波ホール、閉館の衝撃 支配人が語る内実”. 朝日新聞デジタル. (2022年2月6日) 2022年7月31日閲覧。
- ^ a b c d e “拍手に包まれた最終上映 ミニシアターの先駆け「岩波ホール」が閉館”. 朝日新聞デジタル. (2022年7月29日) 2022年7月30日閲覧。
- ^ 日本シナリオ作家協会『シナリオ』2022年5月号 74、75頁
- ^ 岩下明日香 (2022年3月20日). “商業主義に乗らなかった「岩波ホール」7月に閉館 思い出の作品は?”. AERAdot. 2022年6月4日閲覧。
- ^ “創立50周年を迎えて”. 岩波ホール (2018年2月9日). 2022年6月4日閲覧。
- ^ “第5回 1976年度”. 日本映画ペンクラブ (2019年4月30日). 2021年8月10日閲覧。
- ^ a b “岩波ホールが7月に閉館へ。ファン、関係者に大きな衝撃”. SAKISIRU (2022年1月12日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ 支配人 岩波ホール[リンク切れ]
- ^ “第36回川喜多賞は岩波ホールが受賞”. CINEMAランキング通信. 日刊興行通信. 興行通信社 (2018年6月22日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ “第36回川喜多賞 山田宏一氏”. 公益財団法人川喜多記念映画文化財団. 2021年7月17日閲覧。
- ^ “第60期日本映画ペンクラブ 授賞式”. シネマジャーナル インタビュー&記者会見報告 (2019年3月24日). 2023年6月23日閲覧。
- ^ a b “「岩波ホール」閉館へ 54年の歴史に幕 コロナ禍で運営困難に”. NHK NEWS WEB. (2022年1月11日) 2022年6月4日閲覧。
- ^ “岩波ホール、54年の歴史に幕 7月29日での閉館が決定”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2022年1月11日) 2022年1月11日閲覧。
- ^ “2022年7月29日(金)を以て営業終了のお知らせ”. 岩波ホール (2022年1月11日). 2022年1月11日閲覧。
- ^ “「岩波ホール」7月閉館 東京・神田神保町、コロナで運営困難”. 産経ニュース (2022-01-011). 2022年1月12日閲覧。
- ^ 「岩波ホール閉館 54年の歴史に幕 ミニシアターの先駆け」日本経済新聞、2022年7月30日。
- ^ a b “岩波ホール閉館で54年の歴史に幕 支配人のコメントが発表”. シネマトゥディ. (2022年7月28日) 2022年7月30日閲覧。
- ^ 「「PLAN 75」早川千絵監督 「日本映画ペンクラブ賞」邦画ベスト1に選ばれ「やっぱり1位はうれしい」」『スポーツ報知』、2023年3月15日。2023年6月23日閲覧。
- ^ 「文化往来 岩波ホール、世界の隠れた名画上映し40年」『日本経済新聞』2014年2月21日、朝刊44面
[続きの解説]
「岩波ホール」の続きの解説一覧
- 1 岩波ホールとは
- 2 岩波ホールの概要
- 3 特色
- 4 代表的な上映作品
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