山形市を舞台とする作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 08:19 UTC 版)
映画『銀嶺の王者』(監督番匠義彰、1960年) 八王スキー場という長野県の架空のスキー場が舞台。蔵王温泉スキー場で撮影。 映画『おもひでぽろぽろ』(監督高畑勲、1991年) 山形市高瀬地区が舞台、1982年当時の山形駅、仙山線高瀬駅、山寺駅など鉄道や蔵王山頂、馬見ヶ崎河川敷、風間ガード下などがほぼ実物のまま登場する。 漫画『レベルE』(著者冨樫義博、1995年-1997年) 山形市周辺をモチーフとした場面が多い。
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