完全復調
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 02:32 UTC 版)
1956年5月10日、アラン・ディーンと5ヶ月ぶりに対戦し8回判定勝ちを収めた。 1956年5月28日、ワーリー・スコットと対戦し4回TKO勝ちを収めた。 1956年7月2日、ジミー・ライナスと対戦し8回判定勝ちを収めた。 1956年10月18日、アラン・ディーンと5ヶ月ぶりに3度目の対戦を行い6回判定負けを喫した。 1957年4月29日、ナショナル・スポーティング・クラブでジョニー・リードと対戦し2回TKO勝ちを収めた。 1957年5月14日、テリー・ドウンズと対戦し5回TKO勝ちを収めた。 1957年6月4日、マリウス・ドーリと対戦し7回TKO勝ちを収めた。 1957年7月15日、ウィーリー・アームストロングと対戦し8回判定負けを喫した。 1957年9月9日、フィル・エドワーズと対戦し10回判定勝ちを収めた。 1957年11月11日、パット・マクアーターと対戦し10回引き分けに終わった。 1958年1月13日、ジャン・ルエットと対戦し8回判定勝ちを収めた。 1958年2月3日、ジミー・ライナスと3度目の対戦を行い7回終了時棄権によるTKO勝ちを収めた。 1958年2月25日、ジョニー・リードと1年ぶりに対戦し6回KO勝ちを収めた。 1958年3月27日、ザ・スタジアムでパット・マクアーターと対戦し9回KO勝ちを収めた。
※この「完全復調」の解説は、「ディック・タイガー」の解説の一部です。
「完全復調」を含む「ディック・タイガー」の記事については、「ディック・タイガー」の概要を参照ください。
- 完全復調のページへのリンク