女の都団地線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 02:43 UTC 版)
「長崎バス松ヶ枝営業所」の記事における「女の都団地線」の解説
系統番号は女の都団地行が1番、長崎新地ターミナル行が20番である。 長崎新地ターミナル - 大波止 - 長崎駅前 - 宝町 - ココウォーク茂里町 - 大橋 - 住吉 - 昭和町 - 女の都入口 - 女の都団地 女の都団地→女の都入口→昭和町→住吉→大橋→下大橋→油木町→小江原北高前(学休日運休) 長崎市の中心部と北部のベッドタウンである女の都(めのと)地区を結ぶ路線である。1973年(昭和48年)12月29日よる運行を開始した。基本的に住吉を経由して運行されるが、早朝の上りのみ純心校前を経由するものやメディカルセンターまで運行されるものもある。日中は20 - 40分に1本の間隔で運行される。途中の女の都入口までは経路が完全に重複する長与ニュータウン線の補完路線にもなっている(ただし本系統には市役所前を経由する便は存在しない)。 女の都団地行は中央橋(肥後銀行前)を経由し、長崎新地ターミナル行は出島表門橋を経由する。
※この「女の都団地線」の解説は、「長崎バス松ヶ枝営業所」の解説の一部です。
「女の都団地線」を含む「長崎バス松ヶ枝営業所」の記事については、「長崎バス松ヶ枝営業所」の概要を参照ください。
- 女の都団地線のページへのリンク