大阪狭山市循環バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 09:53 UTC 版)
大阪狭山市循環バス(おおさかさやましじゅんかんバス)は、大阪府大阪狭山市が運行するコミュニティバス。南海バス(泉北営業所)に運行を委託している。愛称は「さやりんバス」。
- ^ “大阪狭山市 平成10年12月定例会(第4回) 12月11日-02号”. 大阪狭山市議会. 2023年2月5日閲覧。
- ^ 「コミュニティーバス、近畿の自治体、導入加速、民間撤退の受け皿――低運賃売り物。」『日本経済新聞』、2001年11月30日。
- ^ a b “赤字バス路線を区間休止、統合へ 南海電鉄”. 朝日新聞. (1999年4月30日)
- ^ a b c “大阪狭山市 令和3年6月 定例月議会 06月15日-03号”. 大阪狭山市議会. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “広報おおさかさやま 2005年2月号 裏表紙”. 2006年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月19日閲覧。
- ^ “大阪狭山市 平成25年3月 定例会(第1回)03月12日-03号”. 大阪狭山市議会. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “広報おおさかさやま 2010年3月号”. 大阪狭山市ホームページ. 2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月19日閲覧。
- ^ “大阪狭山市 平成27年3月 定例月議会 03月09日-03号”. 大阪狭山市議会. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “2015年9月号/大阪狭山市ホームページ”. 2016年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月19日閲覧。
- ^ “大阪狭山市 平成27年9月 定例月議会 09月29日-04号”. 大阪狭山市議会. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “大阪狭山市 令和元年9月 定例月議会 09月26日-04号”. 大阪狭山市議会. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “大阪狭山市 令和3年3月 予算決算常任委員会 03月22日-02号”. 大阪狭山市議会. 2022年12月19日閲覧。
- ^ a b “市循環バスリニューアル・電気(EV)バス”. 大阪狭山市ホームページ. 2024年3月17日閲覧。
- ^ a b “「1時間に1本運行」「交通不便地域はありません」大阪狭山市の市内循環バスを視察して”. 日本共産党新座市議団 JCP-NIIZA. 2022年12月19日閲覧。
- ^ a b 「狭山池築造1400年 循環バスでPR」『読売新聞』、2015年12月10日、大阪朝刊。
- 1 大阪狭山市循環バスとは
- 2 大阪狭山市循環バスの概要
- 3 車両
大阪狭山市循環バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 09:03 UTC 版)
「南海バス泉北営業所」の記事における「大阪狭山市循環バス」の解説
「大阪狭山市#コミュニティバス」も参照 大阪狭山市のコミュニティバス「循環バス」を市から運行受託している。詳細は大阪狭山市公式サイト内「循環バス」を参照。 南回り:市役所 - さやかホール - 狭山神社前 - 大野公民館前 - 子育て支援センター前 - 帝塚山学院大学前 - 狭山池博物館前 - 市役所 ニュータウン回り:市役所 - さやかホール - 狭山神社前 - 子育て支援センター前 - コミュニティセンター前 - 近大病院北 - 福祉センター前 - さやかホール - 市役所 西・北回り:市役所 - 東野公民館 - ふれあいの里 - 水みらいセンター前 - 金剛駅南 - 福祉センター前 - 総合体育館 - 狭山駅 - 狭山池博物館前 - 市役所 大阪狭山市内を循環するバスで、各系統ともAコース(本表記の順方向)とBコース(同逆方向)がある。大人100円・小児50円。スルッとKANSAIカードが利用できる(2days、3daysおよび南海バスカードは不可)。年末年始を除き毎日運行。 専用車両は運行開始時より三菱ふそう・エアロミディMJノンステップが使用されていたが、2015年10月1日より全8台が日野・ポンチョに置き換えられた。代替された専用車両は御坊南海バスなどに移籍している。
※この「大阪狭山市循環バス」の解説は、「南海バス泉北営業所」の解説の一部です。
「大阪狭山市循環バス」を含む「南海バス泉北営業所」の記事については、「南海バス泉北営業所」の概要を参照ください。
- 大阪狭山市循環バスのページへのリンク