大連作品集
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 14:29 UTC 版)
「アカシヤの大連」 講談社、初版1970年『朝の悲しみ』、『アカシヤの大連』、以後小説散文で、大連ものを多く執筆 「大連小景集」 講談社、1983年『初冬の大連』、『中山広場』、『サハロフ幻想』、『大連の海辺で』 以上6作は新編で、『アカシヤの大連』(講談社文芸文庫、初版1988年)に収録。 『清岡卓行大連小説全集』 日本文芸社(上・下)、1992年上記6作と、『フルートとオーボエ』、『萌黄の時間』、『鯨もいる秋の空』、『海の瞳』、『ある濁音』 『夢または夢のような現実』、『二胡幻想』、『大連港で』、附録で『大連にかかわる随想集』を収録。
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