大田市温泉津とは? わかりやすく解説

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大田市温泉津

名称: 大田市温泉津
ふりがな おおだしゆのつ
選定基準 (二)伝統的建造物群及び地割がよく旧態保持しているもの
選定年月日 2004.07.06(平成16.07.06)
所在場所住所 島根県大田市
面積 36.6
地区決定年月日 1979.02.01(昭和54.02.01)
保存計画年月日 1979.02.02(昭和54.02.02)
解説文: 温泉津地区は、中世から続く温泉のある港町石見銀山外港として発展した急峻で狭い谷筋を切り拓いた町並み近世の町割りをよく残し江戸末期から昭和初期にかけて建てられ町屋中心に温泉旅館寺社建築など多様な建造物周囲の環境と一体となって歴史的景観形成している。
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その他:  六合村赤岩  加賀市加賀橋立  塩尻市木曾平沢  大田市温泉津  湯浅町湯浅  輪島市黒島地区  鹿島市浜中町八本木宿



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