ワタリ (漫画)
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『ワタリ』は、白土三平による日本の漫画作品。実写映画化もされた。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g 「スタジオ速報 『東映、日活も特撮映画製作に乗り出す』 東映=『ワタリ』 日活=『ガッパ』『レイゴン』」『近代映画』1966年(昭和41年)6月号 213頁、近代映画社。
- ^ a b c d e 「匿名座談会 正月興行はこれで行こう 五社が衆知をしぼった企画 作る側と観る側の今と昔」『映画時報』1966年11月号、映画時報社、33頁。
- ^ a b c 「タウンヒットした"グロと殺リク"の漫画」『週刊新潮』1966年8月6日号、新潮社、13頁。
- ^ a b 大下英治「第四章 特撮アクションへのチャレンジ 暗礁に乗り上げた「ワタリ」」『日本ヒーローは世界を制す』角川書店、1995年11月24日、72-73頁。ISBN 4-04-883416-9。
- ^ a b c 大下英治『仮面ライダーから牙狼へ 渡邊亮徳・日本のキャラクタービジネスを築き上げた男』竹書房、2014年、86-91頁。ISBN 978-4-8124-8997-0。
- ^ 石橋春海 2013, p. 100
- ^ a b c d e f 映画秘宝編集部 編『漫画+映画! 漫画原作映画の現在地』洋泉社〈映画秘宝セレクション〉、2017年、58頁。ISBN 978-4800312792。
- ^ a b c 石橋春海 2013, p. 109, ヒーローを探して 金子吉延インタビュー
- ^ 石橋春海「「隠密剣士」周作少年 大森俊介Interview」『伝説の昭和特撮ヒーロー 宣弘社全仕事』コスミック出版〈COSMIC MOOK〉、2014年7月9日、54頁。ISBN 978-4-7747-5934-0。
- ^ a b c 「製作・配給界 東映」『映画年鑑 1967年版』1967年1月1日発行、時事通信社、211頁。
- ^ a b 「《座談会シリーズ》トピック・ロータリー 第2回 ゲスト・竹中労、深作欣二 きき手・林玉樹」『シナリオ』1967年6月号、日本シナリオ作家協会、64-65頁。
- ^ a b c “〈娯楽〉 東映時代劇はこれで行く 新たに三路線を敷き"魅力ある作品"で巻き返し”. 読売新聞夕刊 (読売新聞社): p. 12. (1966年10月27日)
[続きの解説]
「ワタリ (漫画)」の続きの解説一覧
- 1 ワタリ (漫画)とは
- 2 ワタリ (漫画)の概要
- 3 概要
- 4 映画
- 5 脚注
固有名詞の分類
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