大山綱道とは? わかりやすく解説

大山綱道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/06 14:23 UTC 版)

大山 綱道(おおやま つなみち)は、江戸時代後期の薩摩藩鹿児島城下士。佐々木源氏大山家分家の当主。家格初め御小姓与のち、一代小番、代々小番。島津斉宣時代から島津斉興の初期に側用人を務める。側用人時代に百引郷、串木野郷の地頭を兼任。大山巌は曾孫。




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