大分中央幹線道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 08:54 UTC 版)
大分中央幹線道路(おおいたちゅうおうかんせんどうろ)は、大分県大分市の東九州自動車道大分ICから主要地方道大分県道56号中判田下郡線(都市計画道路下郡中判田線)に至る延長約6 kmの地域高規格道路である。全延長15.3 kmの都市計画道路庄の原佐野線(しょうのはるさのせん)の一部を成す。
- ^ “大分駅南に“新動脈” 庄の原佐野線開通”. 2008年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月27日閲覧。 - 大分合同新聞、2008年9月23日
- ^ 中津日田道路、庄の原佐野線 整備区間に - 大分合同新聞、2009年3月14日(archive.isによるアーカイブ)
- ^ 大分川の国道442号明磧橋より下流には6本の橋があるが、このうち最も新しい弁天大橋は1966年(昭和41年)に完成している。なお、一般道以外や明磧橋より上流も含めると、1996年(平成8年)に開通した大分自動車道が大分川を跨いでいる。
- ^ “庄の原佐野線 宗麟大橋1月14日開通 交通渋滞緩和に期待”. 大分合同新聞 (2017年11月6日). 2017年11月16日閲覧。
- ^ 宗麟大橋 来年1月開通 庄の原佐野線 県が見通し 大分合同新聞、2017年9月13日
- ^ a b (都)庄の原佐野線【延伸】 大分県大分土木事務所
- 1 大分中央幹線道路とは
- 2 大分中央幹線道路の概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
- 大分中央幹線道路のページへのリンク