城川江区域(城川区域)
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1960年10月 - 咸鏡南道咸興市西門洞・東門洞・中央洞・錦糸洞・城川洞・通南一洞・通南二洞・南門一洞・南門二洞・三一洞・光華洞・蓮池洞・新興一洞・新興二洞・下新興洞・龍興二洞をもって、咸興直轄市城川区域を設置。(16洞) 1963年 (17洞)龍興二洞が龍興洞に改称。 下新興洞の一部が分立し、上新興洞が発足。 1965年 (17洞)中央洞の一部が錦糸洞に編入。 錦糸洞の一部が会上区域馳馬一洞の一部と合併し、会上区域馳馬三洞となる。 通南一洞・城川洞の境界線を調整。 1967年 (18洞)龍興洞が分割され、龍興一洞・龍興二洞が発足。 西門洞の一部が城川洞に編入。 城川洞の一部が通南一洞に編入。 蓮池洞の一部が光華洞に編入。 光華洞の一部が三一洞に編入。 新興一洞・新興二洞の境界線を調整。 通南一洞の一部が通南二洞に編入。 通南二洞の一部が蓮池洞に編入。 1970年7月 - 咸興直轄市の降格に伴い、咸鏡南道咸興市城川区域となる。(18洞) 1985年 (18洞)龍興一洞が駅前一洞に改称。 龍興二洞が駅前二洞に改称。 1990年 - 城川区域が城川江区域に改称。(18洞) 1993年 - 中央洞が恩情洞に改称。(18洞) 2001年8月 - 城川江区域廃止。恩情洞・西門洞・東門洞・錦糸洞・城川洞・通南一洞・通南二洞・南門一洞・南門二洞・三一洞・光華洞・蓮池洞・新興一洞・新興二洞・上新興洞・下新興洞・駅前一洞・駅前二洞が咸興市の直属となる。
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