埋立を除く行政区域の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 04:49 UTC 版)
1950年(昭和25年)4月1日 - 神戸市が武庫郡御影町・住吉村・魚崎町を編入。同区域に本区を設置。本来この辺りが灘の中央部であることから灘区とすべきであったが、すでに灘区が存在したため、市長裁定で東灘区となった。 1950年(昭和25年)10月10日 - 神戸市が武庫郡本庄村・本山村を編入。本区の一部となる。 1972年(昭和47年)6月1日 - 住吉町五介山(魚崎・住吉・野寄3者共有)・住吉町西谷山(住吉学園所有林)・本山町岡本の各一部を灘区に編入(現・六甲山町)。
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