坂上康俊とは? わかりやすく解説

坂上康俊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/22 03:28 UTC 版)

坂上 康俊(さかうえ やすとし、 1955年10月31日[1] - )は、日本歴史学者九州大学特任研究員[2]九州大学名誉教授[3]。専門は日本古代史(律令制度、日唐交渉史)。宮崎県出身。

経歴

著書

単著

共著

  • 『宮崎県史 通史編古代2』 (宮崎県、1998年)
  • 『宮崎県の歴史』長津宗重,福島金治,大賀郁夫,西川誠共著 (山川出版社、1999年)
  • 『日中律令制の諸様相』 (東方書店、 2002年 )
  • 『太宰府市史 古代資料編』(太宰府市、2003年)
  • 『太宰府市史 通史編I』(太宰府市、2005年)

脚注

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.318
  2. ^ 坂上康俊 科研 2024年5月閲覧
  3. ^ 坂上康俊 吉川弘文館 2024年5月閲覧

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