土橋春継
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土橋 春継（つちはし[7]/つちばし[5] はるつぐ）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。雑賀衆の1人[5]。紀伊国名草郡の土豪で、粟村城主[5]。「重治」の名で知られるが、文書で見られる諱は「春継」である[8]。
注釈
出典
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1977, pp. 1079–1080, 1125–1126; 和歌山市史編纂委員会 1991, p. 1009.
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1977, pp. 1143, 1172, 1190.
- ^ 太田亮『姓氏家系大辞典 第二巻』姓氏家系大辞典刊行会、1936年、3777頁。全国書誌番号:47004572。
- ^ 仁井田好古ほか 編「粟村」『紀伊続風土記 第一輯』歴史図書社、1970年、160頁。全国書誌番号:73021605。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 谷口 2010, p. 285.
- ^ 鈴木 1984, p. 124.
- ^ 鈴木 1984, p. 64; 和歌山市史編纂委員会 1991, p. 1008.
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1991, pp. 1009–1010; 谷口 2010, p. 285.
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1977, pp. 1125–1126; 和歌山市史編纂委員会 1991, pp. 998–999, 1009; 谷口 2010, p. 285.
- ^ 鈴木 1984, p. 177; 鈴木 1989, pp. 280–281.
- ^ 鈴木 1984, pp. 178–179; 鈴木 1989, p. 281.
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1991, p. 1011.
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1977, p. 1143; 鈴木 1984, p. 179; 鈴木 1989, p. 281.
- ^ 鈴木 1989, p. 284; 谷口 2010, p. 285.
- ^ （天正10年）6月12日付土橋平尉宛惟任光秀書状（「森家文書」）。
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1977, pp. 1079–1080; 鈴木 1989, p. 284; 和歌山市史編纂委員会 1991, p. 1016.
- ^ 鈴木 1989, p. 305; 谷口 2010, p. 285.
- ^ 和歌山市史編纂委員会 1977, p. 1190; 鈴木 1989, p. 306; 谷口 2010, p. 285.
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