土支田循環線
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光20-2:光が丘駅 → 練馬光が丘病院 → 土支田一丁目 → 土支田八幡前 →憩いの森入口 → 光が丘駅 (国際興業バス練馬営業所と共同運行) 練高03:光が丘駅 - 光が丘七丁目 - 谷原三丁目 - 練馬高野台駅 - 南田中車庫 2002年3月16日に、光が丘と土支田地区の連絡強化を目的に開通した、短距離の循環路線。開業時は日野・リエッセでの運行であった。開業の2ヵ月後には国際興業バスが本数を上乗せする形で参入し、両社の共同運行となったが、本数は西武のほうが多い。なお、両社とも車両への系統番号表示は行っていない。 現在は、都市計画道路補助第230号線開業により、そちらを通っている。また、現在は基本大型車で運行がされている。 練高03は2003年12月16日に光20-2の入庫回送を営業運転する形で運行を開始したもので、当初は南田中車庫行きの一方向運行であったが、2012年4月1日のダイヤ改正で南田中車庫発も設定された。
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