呂梁地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:24 UTC 版)
1971年4月6日 - 忻県地区興県・嵐県、臨汾地区石楼県、晋中地区孝義県・文水県・交城県・汾陽県・離石県・中陽県・臨県を編入。呂梁地区が成立。(13県)離石県・交城県・臨県の各一部が合併し、方山県が発足。 孝義県・中陽県の各一部が晋中地区霊石県、臨汾地区隰県の各一部と合併し、交口県が発足。 忻県地区静楽県の一部が分立し、婁煩県が発足。 1973年10月5日 - 離石県・中陽県の各一部が合併し、柳林県が発足。(14県) 1975年11月8日 - 婁煩県が太原市に編入。(13県) 1992年2月10日 - 孝義県が市制施行し、孝義市となる。(1市12県) 1996年4月29日 - 離石県が市制施行し、離石市となる。(2市11県) 1996年8月20日 - 汾陽県が市制施行し、汾陽市となる。(3市10県) 2003年10月23日 - 呂梁地区が地級市の呂梁市に昇格。
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