合体・連携技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:45 UTC 版)
マジック・キラー EVILとの合体技。 EVILが相手をブレーンバスターで抱えて、自身の右肩に相手の脚を乗せて、2人同時にひねりを加えながら倒れ込み相手をマットに叩きつけるタッグ技で決める変形スウィング・ネックブリーカー。 この技でWORLD TAG LEAGUEを制覇するなど、同タッグではフィニッシュに多数用いられた。 スカル・クラッシャー 鷹木信悟との合体技。鷹木が熨斗紙の体勢で相手を背中合わせに担ぎ上げた体勢になり、そこへSANADAがカッターで飛びつくと同時に鷹木が後方に倒れ込んで相手の顔面をマットに叩きつける熨斗紙とTKOの複合技。
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合体・連携技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:47 UTC 版)
マジックキラー SANADAとの合体技。 EVILが相手をブレーンバスターで抱えて、SANADAが自身の右肩に相手の脚を乗せて2人同時にひねりを加えながら倒れ込み、相手をマットに叩きつけるタッグ技で決める変形スウィング・ネックブリーカー。今日では東郷との合体技となっている。 EVILとSANADAのタッグはこの技でWORLD TAG LEAGUEを制覇するなど、同タッグではフィニッシュに多数用いられた。 OUT OF CONTROL 内藤との合体技。相手の体をリフトアップさせ、そのまま相手の両足を下へ引っ張りながら2人は背中からマットに倒れこみ、落下させた相手の背中を叩きつける。 暗闇 東郷との合体技。 この技は東郷が会場内の電気を所定の場所にある電源スイッチの部屋に移動し、電源を無作為に消して場内暗くして相手を撹乱させて相手が完全混乱状態になった所で電気を付け、EVILがこのままEVILへと移行し勝利する。 この技をNEW JAPAN CUPの準々決勝で初披露し、混乱してしまった矢野に技を掛けて勝利を収めたが、後に前哨戦やNEVER6人タッグ選手権終了後の石井への宣戦布告、IWGP世界ヘビー級選手権棚橋VS鷹木の試合の後のコメント終わりに、宣戦布告のビデオメッセージを上映する際にもこの技が用いられた。 WORLD TAG LEAGUEでは、矢野が混乱してEVILが勝利した後楽園ホールでもこの技が使われたがEVILには行かなかった。
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